国際教養科合宿
〜英語プレゼンテーション強化合宿〜

国際教養科の1年次に行われる「英語プレゼンテーション強化合宿」は、TGG研修で得た「伝える楽しさ」を、さらに一歩進んだ「論理的に伝える力」へと進化させるための、2泊3日の集中プログラムです。

合宿の目的 - なぜプレゼンテーション?

国際社会で活躍するためには、単に英語が話せるだけではなく、自分の考えを整理し、根拠を持って相手に分かりやすく伝える能力が不可欠です。この合宿では、英語でのプレゼンテーションという活動を通じて、以下の力の育成を目指します。

  • 論理的思考力: 情報を整理し、筋道を立てて話を組み立てる力。
  • 構成力: 聴衆を引きつけ、理解を促す効果的なプレゼンテーションを設計する力。
  • 表現力: アイコンタクトやボディランゲージなども含め、自信を持って堂々と発表する力。

どんなことをするの? - 2泊3日の流れ(例)

【1日目】アイスブレイク & ワークショップ:
まずは、外国人講師とのアイスブレイクで緊張をほぐします。その後、効果的なプレゼンテーションを行うための基礎(発声、アイコンタクト、視覚資料の使い方など)を、ワークショップ形式で楽しく学びます。

【2日目】グループ別練習 & 中間フィードバック:
少人数のグループに分かれ、それぞれのテーマに沿ってプレゼンテーションの準備を進めます。仲間と協力しながらリサーチやスライド作成、発表練習を行い、外国人講師から具体的なアドバイスをもらって内容をさらにブラッシュアップしていきます。

【3日目】プレゼンテーション発表会:
合宿の集大成として、グループごとに練習の成果を発表します。他のグループの発表を聞くことも、新たな視点を得る貴重な学びの機会となります。すべての発表が終わった後には、講師から総評をもらい、それぞれの成長を全員で称え合います。

プレゼンテーション合宿のイメージ写真1 プレゼンテーション合宿のイメージ写真2

この行事のねらい

この合宿は、授業で学んだ知識を実践的なスキルへと昇華させる、学びのサイクルの重要な一部です。

  • 1. 「発信力」の本格的な育成:
    自分の意見を英語で発表する成功体験を通じて、人前で話すことへの自信を育みます。
  • 2. 協働する姿勢の醸成:
    仲間と意見を交わし、協力して一つのものを創り上げる経験を通じて、チームワークとコミュニケーション能力を養います。
  • 3. 知的好奇心の深化:
    自らテーマについて深く調べる探究的な活動は、知的好奇心を刺激し、2年次以降のより専門的な学びへの土台となります。

この合宿で得られる経験とスキルは、大学入試はもちろん、その先の社会で活躍するための大きな財産となるはずです。