埼玉県立秩父高等学校 国際教養科

英語が広げる視野、教養が育む可能性

学科コンセプト:成長を支える「両輪」

秩父高校国際教養科は、「国際(語学)」と「教養(知識)」の両方を大切にする学科です。

International Studies

グローバル社会を生き抜く
確かな語学力

伝えるための「ツール」

General Studies

様々な視点で考える
幅広い知識(教養)

伝えるための「中身」

なぜ、「教養」を重視するのか?

英語で意見を求められたとき、あなたならどう答えますか?

身近なテーマ
[ 日常の話題 ]

例:制服の廃止

「自分の好み」や「暑い・寒い」といった日常感覚だけで考えがまとまり、英語力があれば意見を発信できます。

社会的なテーマ
[ 社会的課題 ]

例:関税率の引き上げ

経済の仕組みや歴史的背景の知識がないと、英語ができても考えが浮かばず沈黙してしまいます

だからこそ、全教科で培う「総合知(教養)」が不可欠なのです。

授業の特徴 〜知識と実践を結ぶ学び〜

英語の本質を育てる「総合英語」

世界標準の教材"Unlock"を採用。週6時間の授業を習熟度別に実施し、論理的に考え発信する力を鍛えます。

Cambridge "Unlock" シリーズ

批判的思考力(Critical Thinking)

Discovery Education のドキュメンタリー映像を活用し、知的好奇心を刺激。多角的に考え論理的に発信する力を鍛えます。ALTとのティームティーチングも充実しています。

授業風景
時間割例

オンライン英会話

週1回、外国人講師とマンツーマン。インプットを即座にアウトプットする循環を作ります。

オンライン英会話の詳細

100カ国以上の講師と対話。周囲を気にせず自分のペースで練習でき、実践的スピーキング力を伸ばします。

英語多読

辞書を引かずに楽しんで読むことで、英語を英語のまま理解する直感力を養います。

多読:3つの原則

1.辞書は引かない 2.わからない所は飛ばす 3.つまらなくなったら止める。この原則で大量のインプットを浴びます。

学科行事 〜知のフィールドワーク〜

授業での「インプット」と、行事での「アウトプット」を循環させ、実践力を高めます。

1年次:発信を「楽しむ」

TGG研修(6月)

TGG遠足

[ 会場:TOKYO GLOBAL GATEWAY ]
海外の空港や店舗を模した空間で一日中英語漬け体験。リアルな場面でのミッションを通じ、英語で「伝える楽しさ」と「通じる自信」を育みます。

▶︎ TGG研修について詳しく

プレゼン合宿(10月・予定)

合宿

[ 会場:長瀞げんきプラザ(予定) ]
2泊3日の集中ワークショップ。外国人講師から身振り手振りや抑揚など「伝える極意」を学び、最終日に英語プレゼンを発表します。

▶︎ 合宿について詳しく
2年次:論理性と専門性

国際系大学見学(6月)

(写真は準備中です)

[ 目的:キャリア教育 ]
キャンパス見学や英語での模擬講義を体験。「英語+専門性」の重要性を肌で感じ、大学での学びや将来像を具体化します。

▶︎ 大学見学について詳しく

ディベート合宿(冬季)

ディベート

[ 目的:論理的思考の実践 ]
1年次の発信力に「論理」をプラス。賛成・反対の立場で議論し、説得力のあるスピーチを目指します。(手法は2年次の授業で学びます)

▶︎ ディベート合宿について詳しく

学びの好循環

授業で知識を蓄え(Input)、行事で実践し(Output)、それを振り返る。このサイクルが成長を加速させます。

進路指導 〜一人ひとりの未来に、確かなサポート〜

本校が特進クラスで培ってきたノウハウを活かし、「個別対応」と「日常的学習支援」の両面から強力にサポートします。

伴走型の個別面談

担任による定期面談を実施。多い生徒では年間10回以上重ねます。模試分析から志望理由書の添削、面接練習まで、一人ひとりの目標に合わせて徹底的に寄り添います。

個別面談
模試の様子

学力の可視化と模試・検定

進研模試に加え、英語4技能を測定するGTECを導入。データに基づいた的確な指導で、自分の現在地を確認しながら着実な向上を目指します。

少人数制授業・長期補習

英語や数学などの主要科目で少人数制を導入。長期休業中には、共通テスト対策から苦手克服まで多彩な講習プログラムを用意し、学力の底上げを図ります。

少人数授業

確かな実績に裏打ちされた指導力

これまで特進クラスを中心に国公立・難関大へ多数の合格者を輩出してきた指導体制をそのまま引き継いでいます。高い進路目標の実現に向け、教職員一同が全力で支えます。

実績

※本ページの内容は、令和7年度以降の国際教養科の計画に基づいています。

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