CHICHIKO IGS Journal

2025年7月の記事一覧

【国際教養科】学校説明会・体験授業アンケート質問回答:国際教養科 Q&A

 

 みなさん、こんにちは!秩父高校 国際教養科準備室です。

 先日7月26日(土)に開催いたしました学校説明会および国際教養科体験授業には、大変多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。

 体験授業後のアンケートでは、国際教養科に関する貴重なご質問を多数いただきました。皆様の疑問にお答えするため、主な質問とその回答をまとめましたので、ぜひご参考にしてください。

■7月26日(土) 国際教養科体験授業 授業概要について
 今回の体験授業は、「Discover the World ~ IGS Trial Lesson」と題し、国際教養科で実際に使用されているUnlock教材のコンセプトに基づいて作成されたオリジナルテキストを利用して行われました。
 授業はほぼ全て英語で行われましたが、参加した皆さんは、ペアやグループで協力しながら、積極的に授業に参加してくれました。

 具体的には、まず英語でのコミュニケーション活動からスタート。その後、様々なテーマの英文読解に取り組みました。読解では、実践的な読解テクニックを学びながら、ワークシートを活用して文脈理解を深めました。

 最初は少し難しさを感じたかもしれませんが、Step By Stepで進める中で、皆さんの真剣な眼差しと、楽しそうな笑顔がとても印象的でした。特に、最後に実施したディスカッションの中では、とてもユニークなアイディアが出たり、日本固有の文化をALTの先生にどうやって説明するか一緒に考えたりと、活発に活動できました!


■当日いただきました質問にお答えいたします!

 ここからは、当日お寄せいただきました質問事項にお答えいたします!

Q1: 全ての授業で英語で会話する時にヒアリングが弱い場合はクラスによって対応があるのか、大丈夫なのか心配です。
A1: 国際教養科の授業は、英語でのコミュニケーションを重視していますが、ご安心ください。生徒一人ひとりの英語力に合わせて、きめ細やかなサポートを行います。

    • 少人数指導: 1クラス40人を2つに分けた少人数体制で、日本人教員とALT(外国語指導助手)の2人体制で指導を行います。これにより、生徒一人ひとりに目が届きやすく、発言の機会も増えます。
    • 段階的な学習: 授業では、ケンブリッジ大学出版の教材など、英語学習者のレベルに合わせて段階的に設計された教材を使用します。
    • サポート体制: 英語が苦手な生徒には、教員が丁寧にフォローし、理解を深めるためのサポートを行います。英語にたくさん触れることで、徐々に耳が慣れ、自信を持って英語を使えるようになることを目指します。

Q2: 入試の英語200点とのことでしたが、試験問題は他教科と同じなのでしょうか?
A2: 国際教養科の入学者選抜における英語の試験問題は、普通科の試験内容と変更はありません。ただし、英語の得点が2倍の200点満点となります。

Q3: 今後第2外国語の授業をする予定はありますか?
A3: 現時点では、カリキュラムに第2外国語の授業を設ける予定はございません。国際教養科では、まず英語の4技能(リーディング、ライティング、リスニング、スピーキング)を徹底的に強化し、英語を「使える」レベルに引き上げることに重点を置いています。英語をツールとして、多様な教養を身につけることを目指します。

Q4: 実際の授業もオールイングリッシュなのでしょうか?
A4: 国際教養科の英語の授業は、**基本的にオールイングリッシュ(全て英語)**で行うことを目指しています。今回の体験授業でも、ほぼ全て英語で授業を行いましたが、先生方が分かりやすく英語で説明し、生徒の皆さんが臆することなく活動できるようサポートします。また、必要に応じて、日本語でのサポートももちろん行います。英語に「浸る」環境を作ることで、自然と英語が身につくことを目指します。

Q5: 国際教養科にも大学の指定校推薦枠があるのか知りたい。
A5: 国際教養科でも大学の指定校推薦枠の活用は可能です。本校の指定校推薦枠は、普通科と国際教養科の生徒が共通して利用できるものとなります。国際教養科の生徒は、英語力や国際的な学びの経験を通じて、指定校推薦だけでなく、総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜など、多様な入試方式での大学進学を目指すことができます。

Q6: 英検を取れるのか知りたいです。
A6: 国際教養科では、英検(実用英語技能検定)の取得を積極的に支援します。授業内容が英検の各級の学習内容と密接に関連しています。また、希望者向けに、英検対策の補習や面接練習も実施しています。生徒の皆さんが目標とする級の取得に向けて、学校全体でサポートしてまいります。
 また、1・2年次にはGTECも定期的に実施予定です。各自の英語力の伸びを定期的に測ることができます。

 

 今回の回答が、皆様の国際教養科へのご理解を深める一助となれば幸いです。
 今後も、国際教養科に関する最新情報や、生徒の皆さんの活躍の様子を随時発信してまいりますので、ぜひご注目ください。


■今後の学校説明会・体験授業のご案内
 今回ご参加いただけなかった方や、もう一度国際教養科の学びを体験してみたいという方のために、今後も学校説明会や体験授業を予定しております。

【予約受付中!】8月4日(月)国際教養科体験授業: 部活動体験会と同日に国際教養科の体験授業を実施いたします。こちらはまだお申し込みを受け付けておりますので、ぜひこの機会にご参加ください。<申し込みページリンク

【9月予約開始!】10月11日(土)第2回学校説明会: 詳しい内容や体験授業の実施については、後日改めてご案内いたします。

 各イベントの詳細やお申し込み方法については、本校ウェブサイトにて随時ご案内いたします。
 皆様のまたのご参加を心よりお待ちしております。

【関連リンク】

秩父高校 国際教養科 ホームページ:https://chichibu-h.spec.ed.jp/setting/page_20250501222331

学校説明会・体験授業のお申し込み:https://chichibu-h.spec.ed.jp/setting/page_20220711051927

【国際教養】7月26日 学校説明会・国際教養科体験授業にご参加いただきありがとうございました!

 

みなさん、こんにちは!秩父高校 国際教養科準備室です。

 先日の7月26日(土)には、お忙しい中、秩父高校の第1回学校説明会および国際教養科体験授業にご参加いただき、誠にありがとうございました。

 当日は、大変多くの中学生の皆さん、そして保護者の皆様にお越しいただき、心より感謝申し上げます。

◆学校説明会・体験授業の様子◆

■ 学校説明会について

 学校説明会では、秩父高校の教育方針や学校生活の様子、そして令和8年度に新設される国際教養科の概要について、詳しくご説明いたしました。本学科の特色や魅力を感じていただけたことと思います。
 後日、学校説明会で利用したスライドについては、一部修正を加えた上で公開できればと思います。もう少々お待ちください。

■ 国際教養科体験授業について
 特に、国際教養科の体験授業では、実際のテキストを参考に作成したオリジナルテキストを利用した活動を行いました!
 授業はほぼ全て英語で行われましたが、参加した皆さんは一生懸命、ペアやグループで協力して授業に参加してくれました。少し難しかったかもしれませんが、Step By Stepで一緒に成長していければと思います。参加された皆さんの真剣な眼差しや、楽しそうな笑顔がとても印象的でした。
 特に、最後に実施したディスカッションの中では、とてもユニークなアイディアが出たり、日本固有の文化をALTの先生にどうやって説明するか一緒に考えたりと、活発に活動できました!

 今回の学校説明会と体験授業が、皆さんの進路選択の一助となれば幸いです。

■ 今後の学校説明会・体験授業のご案内
 今回ご参加いただけなかった方や、一度国際教養科の学びを体験してみたいという方のために、今後も学校説明会や体験授業を予定しております。

 **8月4日(日)**には、部活動体験会と同日に国際教養科の体験授業を実施いたします。7月26日の体験授業は満員御礼となりましたが、こちらはまだお申し込みを受け付けておりますので、ぜひこの機会にご参加ください。

 今後の開催日程や詳細については、本校ウェブサイトにて随時ご案内いたします。皆様のまたのご参加を心よりお待ちしております。

 

 また、後日、いただいた質問事項に回答するよう、別途記事をまとめたいと思います。こちらは準備を進めていますので、もう少々お待ちください!

【関連リンク】

秩父高校 国際教養科 特設ページ:https://chichibu-h.spec.ed.jp/setting/page_20250501222331

体験授業のお申し込み:[秩父高校 国際教養科 体験授業申し込みページ]

【国際交流】ロビーナ語学研修 壮行会を実施しました!生徒15名がオーストラリアへ出発!

みなさん、こんにちは!

 7月18日(金)の終業式に際し、この夏オーストラリア・ロビーナでの語学研修に参加する生徒たちの壮行会を実施いたしました。

■語学研修への期待高まる壮行会
 今回の語学研修には、選抜された15名の生徒が参加します。 

 特に印象的だったのは、語学研修プログラムのリーダーを務める生徒2名による、英語でのスピーチです。彼らは、今回の研修にかける熱い思いや、現地での学びへの意気込みを流暢な英語で堂々と発表しました。その姿は、参加生徒だけでなく、全校生徒にとっても大きな刺激となったことでしょう。

■いよいよ出発!約10日間の学びと成長の旅へ
 生徒たちは、いよいよ**7月24日(木)**より、約10日間の語学研修に出発します。現地では、語学力の向上はもちろんのこと、異文化交流を通じて視野を広げ、国際的な感覚を養う貴重な経験を積むことになります。

 この語学研修が、生徒たちにとって忘れられない素晴らしい経験となり、大きく成長する機会となることを心から願っています。

■現地の様子は随時更新!お楽しみに!
 研修期間中、生徒たちの滞在中の様子や活動の報告を、今後も随時更新していく予定です。
 生徒たちがどのような経験をし、どのように成長していくのか、ぜひ楽しみにしていてくださいね!

【国際教養科】秩父経済新聞に国際教養科紹介記事を掲載していただきました!

 

 みなさん、こんにちは!秩父高校 国際教養科準備室です。

 この度、秩父高校に令和8年度より新設される国際教養科について、**「秩父経済新聞」**に掲載していただきました! 記事では、、国際教養科の教育理念や担当のコメントが紹介されています。

▼ 秩父経済新聞 掲載記事はこちらから
リンク:秩父高が学校説明会 来年度新設の「国際教養科」の紹介も


■学校説明会・体験授業について
 秩父経済新聞の記事では、今週末開催予定の学校説明会についても紹介されています。 国際教養科の魅力を直接感じていただける貴重な機会です。皆さんのご参加をお待ちしております。

 また、26日(土)の学校説明会後の体験授業は定員に達したため募集を締め切りましたが、8月4日(月)午前に実施予定の体験授業については、申込受付中です!

▼7月26日実施 学校説明会 8月4日実施 体験授業の予約はこちらから!
リンク:秩父高校HP 学校説明会・体験授業申し込みページ

 今回の掲載を励みに、より一層、国際教養科の魅力を発信してまいりますので、引き続きご注目いただけますと幸いです。

 今後とも、秩父高校 国際教養科をどうぞよろしくお願いいたします。

【図書館×国際教養】図書館に新しい仲間が加わりました!ラダーシリーズの洋書が大量入荷!

 みなさん、こんにちは!秩父高校 国際教養科準備室です。
 この度、図書館に新しい洋書がたくさん入荷いたしました! 英語学習者の皆さんにぴったりの「ラダーシリーズ」です。

■「ラダーシリーズ」ってどんな本?
 「ラダーシリーズ」は、英語のレベルに合わせて段階的に語彙や文法が調整されている、読みやすい洋書シリーズです。物語を楽しみながら、無理なく英語の読解力を高めることができます。英語学習の「はしご(Ladder)」を一段ずつ登るように、自然と英語力が身につくと評判です。

 「洋書は難しそう…」と感じている人もいるかもしれませんが、ラダーシリーズなら大丈夫!あなたのレベルに合った一冊がきっと見つかります。


■新しく仲間入りした本をご紹介!

 今回入荷した中から、特に注目のおすすめタイトルをいくつかご紹介します!

      • シャーロック・ホームズ傑作短編集 改訂版』:名探偵ホームズと一緒に謎解きに挑戦!
      • 高慢と偏見』:世界中で愛されるロマンス小説の金字塔。
      • 銀河鉄道の夜』:宮沢賢治の名作を英語で味わう特別な体験。
      • 不思議の国のアリス』:不思議な世界でアリスと一緒に冒険の旅へ。
      • 星の王子さま』:心温まる物語で、大切なことを英語で感じてみませんか。
      • スティーブ・ジョブズ・ストーリー』:現代の偉人の生涯を英語で知るチャンス。
      • ジャパンFAQ』:日本の文化や習慣を英語で説明できるようになる一冊。
      • 恋と仕事にスグ効く英語100』:日常会話やビジネスで役立つ表現を楽しく学べます。

 この他にも、古典文学から現代の話題まで、幅広いジャンルの本が揃っています。きっとあなたの「読んでみたい!」が見つかるはずです。


■英語力を伸ばす「多読」のススメと「i+1」理論
 英語の力を効率的に伸ばす方法の一つに「多読」があります。これは、たくさんの英文を辞書を使わずに、内容を楽しみながら読み進める学習法です。そして、多読を効果的に行う上で大切なのが、言語学者のクラッシェンが提唱する「i+1」理論です。

 「i+1」理論とは、現在の自分の英語力(i)よりも、ほんの少しだけ難しい(+1)レベルの英文を読むことで、最も効果的に学習が進むという考え方です。難しすぎると挫折してしまいますし、簡単すぎると学びが少なくなってしまいます。

 まさに、この「ラダーシリーズ」は、皆さんの「i+1」にぴったりの本が見つかるよう、レベル別に構成されています。物語を楽しみながら、無理なく英語のシャワーを浴びることで、語彙力や読解力、そして英語を英語のまま理解する力が自然と身についていきます。

 こちらは、ある授業で紹介した、この理論を踏まえて作成した「多読のススメ」の資料です。


 英語の授業で学んだ知識を実践する場として、また、純粋に物語を楽しむツールとして、ぜひラダーシリーズを活用してください。
 放課後や休み時間には、ぜひ図書館に立ち寄って、新しく入荷した洋書を手に取ってみてくださいね。

 皆さんのご来館を心よりお待ちしております!